山野峡 龍頭滝周辺の植物
3月
2024.03.10
2023.03.30 2023.03.16
2022.03.30 2021.03.06 2021.03.19
2024.03.10
2023.03.30 2023.03.16
2022.03.30 2021.03.06 2021.03.19
03.06-2021
アカネ科 ヤエムグラ属
全国に普通。茎は下部から多く枝を分け、下部は地につき上部は斜上して高さ10〜20㎝になり、片側に軟毛がある。葉は卵形、鋭頭、長さは1〜2㎝、深緑色で無毛、下部に少し毛がある。全縁、時に波状。下部のものは長柄があるが上部のものは無柄。
花は集散花序に付く。花柄は有毛、花後下向し長さ7〜14㎜。萼片は5、楕円形、鈍頭、長さ3〜4㎜。花弁は5、白色、2深裂し萼より少し短い。花柱は3。雄しべは1〜7。果実は卵形、4〜5㎜、6裂する。種子は円形、径1〜1.2㎜、半球形の低突起がある。
自動車等の通行が安全にできるように、定期的に道路法面に生える木を伐採するのは必要なことだろうと思う。しかし、伐採されてなお生き残ったフユザンショウやアブラチャン、アオキ、ビロードイチゴ、ヤブツバキ、スギ等を見ると、ちょっと可哀そうに思ってしまう。
バラ科 キイチゴ属
バラ科 キイチゴ属
撮影 2023.03.16
キョウチクトウ科 テイカカズラ属
03.19-2021
撮影 2023.03.16
ツツジ科 アセビ属
撮影 2023.03.30
ツツジ科 ツツジ属
03.06-2021
撮影 2023.03.16
サクラソウ科 ヤブコウジ属
03.06-2021
03.06-2021
03.19-2021
03.06-2021
撮影 2023.03.30
再
03.06-2021
だれでしょうね。あの可愛い花を丁寧に折りたたんでこの蕾の中に入れたのは。03.06-2021
撮影 2023.03.16
(イチリンソウの二輪咲きはまれに見られます。それに、ごくまれに三輪咲きもあります。)
03.06-2021
03.06-2021
03.19-2021
ハイヒモゴケ科 イトゴケ属
03.06-2021
03.19-2021
ピロネマキン科 ソウェルビエルラ属
ピロネマキン科 ヒイロチャワンタケ属
03.06-2021
03.19-2021
03.06-2021
03.06-2021
03.30-2023
03.06-2021
03.19-2021
03.06-2021
チャワンタケ目 ベニチャワンタケ科
03.14-2013
ジンチョウゲ科 ジンチョウゲ属
この写真は、2013.03.14に撮影していたもので、今回(03.06)は見つけることが出来なかった。そのことが、ちょっと気になる。
03.30-2022
山中のサクラらしきものは〝エドヒガン〟と思われる
キジカクシ科 ジャノヒゲ属
03.19-2021
キンポウゲ科 イチリンソウ属
03.19-2021
03.22-2021
ヤエムグラ
2021.03.23 現在
2021.03.09 編集 2021.03.23 編集 2022.01.24 編集 2022.03.02 編集 2024.03.13 編集