越年草で短命な多年草。全国に分布。 / 根は紡錘状。全体に先が2つに分かれて鈎状になった剛毛がある。 / 茎は高さ25〜200㎝。 / 根出葉は開花時に枯れる。茎の下部の葉は倒披針形で長さ8〜22㎝、基部はしだいに細狭まり、有翼のある柄となり、茎に狭く沿下する。茎の中部の葉は披針形で長さ6〜12㎝、基部は茎を抱く。花期は5~10月。頭花はゆるい散房花序に付き、径2〜2.5㎝、総苞は長さ10〜11㎜、内片は線状披針形で、背に1〜2㎜の剛毛があり、外片は短い。小花は黄色で30〜34個ある。 / 痩果は赤褐色で、長さ3.5〜4.5㎜の紡錘形、。冠毛は長さ6〜7.5㎜で早落性。 松江の花図鑑(日本の野生植物)より要約引用