全国に分布する。山地の小川沿いや沼沢地、湿地、水田、湖岸等に自生する。 / 一年生草本。 / 水辺などで 30~80㎝に生長し、根元で枝分かれして地面を這って根を下ろし群生する。匍匐茎に閉鎖花をつけ種子をみのらせることもある。また茎には下向きに細かい小さな刺が無数に生えており、他の植物などに絡みついて伸びることがある。 / 葉は互生し、形が牛の額に見える。 / 花期は7~10月。茎の先端で枝分かれした先に、径4~7㎜ほどで、根元が白く先端が薄紅色の多数の花を咲かせる。 / なお、他のタデ科植物と同様に花弁に見えるものは萼である。