(里山トレッキング)
大三島の最高峰
鷲 ヶ 頭 山
2024.03.20
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大三島の最高峰
鷲 ヶ 頭 山
2024.03.20
スミレ科 スミレ属
サクラソウ科 ヤブコウジ属
アカネ科 アリドオシ属
ブナ科 コナラ属
ふつう東日本では、柏餅はカシワの葉でくるんだものを言うが、西日本では、本種を代用して柏餅と言うことがある。
本種も、花の少ない秋から冬にかけて赤い果実がよく目立つので、花材として採取されることがあるが、やめた方がよい。
サルトリイバラ科 シオデ属
キョウチクトウ科 テイカカズラ属
常緑の蔓性木本。茎からは気根を出して他のものに固着する。葉は対生。長さ3~8㎝の楕円形、質感は革状で光沢がある。葉脈に沿って白い斑紋が入ることが多い。古い葉は、春先の新芽が出るころから初夏にかけて、橙色や赤色に色づき散っていく。茎や葉を切ると白い乳液が出る(有毒)。花期は5~6月。枝先や上部の葉腋かにまばらな集散花序を付けて、花を咲かせる。花は房状の花序が垂れ下がったところに付く。花冠の基部は筒状で、先端は5裂して広がり、花径は20~30㎜になる。それぞれの裂片は先端が断ち切られて丸まったような三角形で、それぞれにわずかにねじれ、全体としてプロペラ状になる。花ははじめ白く、次第に淡黄色になり、ジャスミンに似た芳香がある。
モッコク科 ヒサカキ属
常緑広葉樹の小高木で、サカキよりやや小型で、樹高は4~7m。樹皮は灰褐~暗灰褐色で滑らか。一年枝は緑色。葉は互生し、長さ3~8㎝ の狭倒卵~楕円形で先が尖る。縁に丸い鋸歯がある。葉は厚みがある革質で表面は艶がある。花期は3~4月。雌雄異株。葉腋から枝の下側に短くぶら下がるように径3~6㎜の白い花が下向きに多数咲く。花は淡黄色で壺状の5弁花。雄花は雄しべが10~15個、雌花は雌しべ1個が付く。果期は10~12月。果実は径4㎜の球形で、秋から冬にかけて黒紫色に熟す。神仏へ捧げるため宗教的な利用が多い]。名は、「サカキ」が手に入らない関東地方以北において、サカキの代用とされ、名前も榊でないから非榊であるとか、一回り小さいので姫榊がなまったとかの説がある。 海岸近くにはよく似たハマヒサカキがあって、花期は11~12月なので区別できる。
カバノキ科 ハンノキ属
ヒノキ科 ネズミサシ属
436m
モチノキ科 モチノキ属
ヤマモモ科 ヤマモモ属
バラ科 サクラ属
ツバキ科 ツバキ属
「ミモザ」はギンヨウアカシアやフサアカシアなど、黄色い房状の花を咲かせるマメ科アカシア属の総称。
クスノキ科 ニッケイ属
ヒガンバナ科 ハナニラ属
アヤメ科 アイリス属
未設定
編集 2024.03.25