上帝釈峡 3月
~断魚渓を歩く~
シロバナネコノメソウが咲く風景
2023.03.22 2024.03.22
2022.03.28
2021.03.14 2021.03.29
2012.03.20 2013.03.24 2013.03.31
2012.03.20 2013.03.24 2013.03.31
ミズキ科 ミズキ属
03.14-2021
撮影 03.22-2024
『チドリノキ』と意識すると、当地に個体数が多いことに驚く。なのに花を撮影したことがないことにもっと驚く。
ムクロジ科 カエデ属
03.14-2021
03.29-2021
03.29-2021
03.14-2021
03.22-2024
スミレ科 スミレ属
03.29-2021
➀・・・・透明感のある淡紅紫色の花は楚々として魅力的だ。(○)
➁・・北海道南部から九州中部に分布し、主に太平洋側の山地に多い。西日本では点在する程度。(△)
➂落葉樹林の沢沿いの斜面などを探すと・・・・・・・(○)
➃花期の草丈は3~8㎝。 (○) ➄葉は地面に沿うように水平に広がる。○)
⑥花柄はあまりのびず。花は葉の上にのっているように見える。(○) 注 シハイスミレは葉が立ち上がる
⑦花期の葉は長さ2~5㎝の長卵形~披針形で、(○)、基部は心形(△)。
➇葉の形はシハイスミレに似る(○)が、シハイスミレに比べると鋸歯が鋭く葉の先端も細く尖る(△)。
⑨・・側弁の基部にはふつうまばらに毛がある。(○)
確認不足のものは(△)としました。
03.14-2021
03.14-2021
03.14-2021
03.29-2021
03.29-2021
2023.03.22
03.22-2023
チャワンタケ目 ベニチャワンタケ科
オシダ科 ヤブソテツ属
未設定
チャセンシダ科 チャセンシダ属
未設定
03.14-2021
クスノキ科 クロモジ属
2023.03.22
キンポウゲ科 イチリンソウ属
03.29-2021
スミレ科 スミレ属
03.29-2021
ハリガネゴケ科 カサゴケ属
03.14-2021
同属の〝オオキツネノカミソリ〟があって個体数は少ないが、この時期にあってそれらを区別する知識はないことがくやしい。
もしかしてレンプクソウ?。いや違う、ヒメウズ?。いや違う、とあれこれ考えて頭に浮かばない。
03.14-2021
フジ(藤)かヤマフジ(山藤)の果実(種子)だろうと思われるが、近くを見上げてもそれらしきものがない。
03.14-2021
ユキノシタ科 ネコノメソウ属
03.14-2021
03.14-2021
03.24-2013
03.31-2013
03.14-2021
03.14-2021
(再)
03.14-2021
03.28-2022(3)
03.24-2013(4)
マメ科 フジ属
03.14-2021
03.14-2021
03.14-2021
03.14-2021 再
03.20-2012
サクラソウ科 ヤブコウジ属
03.20-2012
ブナ科 ブナ属
03.14-2021